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仕事を知る

マネジャーの仕事徹底研究(数値管理編)

数値とは「現実」を映す鏡。
ちょっとした違和感が「理想」への手かがりとなる。

 
 

最適な出費で、収入の最大化を目指す

『良い店』づくりのためには、日々のお店の変化に対応しなければなりません。
日々「出費」を分析して、「収入」を最大化するのが、マネジャーの腕の見せどころです。
 
 

収入と出費に関する数値の変化を見逃さない

・収入に関する数値: 客数、売上など
・出費に関する数値: 人件費、備品、材料費、その他(販促、求人、修繕など)
マネジャーの目が届かないようなささいな変化でも、「数値」が物語ってくれます。
 
 

 
 
 
 

「数字管理」の達人よりコメント

 

お店の業績は「家計簿」のようなもの

主婦なら誰でも、必死に家計が赤字にならないようにやりくりしています。主婦感覚でお店も「自分の家」だと思えば、損得を痛感し自ずと数値を見る視点が変わってきます。
 
 

「家計簿」と同じくらい「数値管理」はシンプル

「数値管理」=「難しそう」と、かまえないで欲しいです。たとえば、閉店後の冷蔵庫に常に食材が3つ余っているようなら、発注を減らすといった簡単なこと。「数値」は、目の前で起きていることを見逃すことなくとらえるヒントなのです。
 
 

「数値」はみんなの励みにもなる

クルーを褒めたり、ねぎらったりする時も、「数値」を活用していきます。
たとえば、時間別客数データを見ながら、「こんなに忙しいのをよく乗り切ってくれたね」とねぎらったり、キャンペーンの売上状況を見ながら、「あなたのおすすめトークのおかげで、こんなに売上あがったよ」とクルーの接客を褒めたりです。
やはり、具体的な「数値」で結果が見えたほうが嬉しいですし、励みになるものです。
 
 

 
ガスト マネジャー
山本 久美子
 

経歴

・クルーから社員登用を経て、2010年よりマネジャーに着任。子育てと店舗運営をうまく両立させている

武勇伝

・本部の監査を毎回優秀な成績でクリアし、「優良合格」を3期にわたって継続中
 
 
※所属部署、役職およびインタビュー内容は取材時(2014年12月)のものです。

インタビュー

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